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目論見書 ひろぎん証券 ||| 目論見書過去分一覧

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(1)

投資信託説明書

(目論見書) 2 0 0 9 . 1 1

設定・運用は

(2)

設定・運用は

投資信託説明書

(交付目論見書) 2 0 0 9 . 1 1

※本書は、金融商品取引法第13条第2項第1号に基づき交付される目論見書(「交付目論見書」)です。

※当ファンドは、課税上は株式投資信託として取り扱われます。

(3)

z ING・インドネシ 株式フ ンド の 益権の募集 い 金融商品 引法 昭和 23 法第 25 号 第 5 条の規定 暼価証券届出書 成 21 10 暻 23 日 関東財務局 提出し 成 21 11 暻 8 日 その効力 発生し す

z 金融商品 引法第 13 条第 2 項第 2 号 定 内容 載した目論見書 以下 請求目論見書 いい す 投資家の請求 あ た場合 交付さ す 当該請求 行 た場合 投資家自 当該 請求 行 た旨 録す 必要 あ す 本投資信 説明書 交付目論見書 請求目論 見書 添付さ す

z ING・インドネシ 株式フ ンド の 益権の価額 同フ ンド 組入 暼価証券の値動 のほ 為替変動 影響 け す こ の運用 損益 すべ 投資家の さ 帰属し す した 当フ ンド 元金 保証さ い の あ せ

(4)

の事項 、ING・インドネシ 株式ファンド 以 当ファンド といいます。 をお申込

される 投資家の皆様にあ 、 確認いた たい重要 事項とし お知 せするも

の す。

お申込 の際に 、 の事項および投資信託説明書 交付目論見書 の内容をよくお

く さい。

■当ファンドに るリスクに い

当ファンド 、主に株式を実質的 投資対象としますの 、組入株式の価格の 落

や、組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額 落

し、損失を被る と あります。また、当ファンド 外 建資産に投資しますの 為替の

変動により損失を被る と あります。

した 、 投資家の皆様の投資元金 保証され いるもの く、基準価額の

落により、損失を被り、投資元金 割り込 と あります。

当ファンドの基準価額の変動要因とし 、主に 株式の価格変動リスク や 為替変

動リスク あります。

※詳しく 投資信託説明書 交付目論見書 の 投資リスク を 覧く さい。

■当ファンドに る手数料等に い

◆申込手数料

お申込 日の翌営業日の基準価額 当初申込期間中 口当たり に 3. %

税抜 3. % 以内 売会社 独自に定 る率を乗 得た額とします。

※詳しく 売会社に 確認く さい。

◆換金 解約 手数料

当ファンドに 換金 解約 手数料 ありませ 。た し、換金 解約 時に の信

託財産留保額を 担いた ます。

◆信託報酬

ファンドの純資産総額に年 . % 税抜 年 . % の率を乗 得た額としま

す。

◆信託財産留保額

口に 基準価額に . %の率を乗 得た額とします。

◆その他の費用

・監査報酬 ・有価証券売買時の売買委託手数料

・資産を外国 保管する場合の費用 等

その他費用 、ファンドより実費とし 間接的に 担いた ます。

※詳しく 投資信託説明書 交付目論見書 の 手数料等及び税金 を 覧く さい。

その他の費用 に い 、運用状況等により変動するもの あり、事前に料率、

限額等を表示する と ませ 。

当 手数料等の合計額に い 、 投資家の皆様 ファンドを保有される期間等に

応 異 りますの 、表示する と ませ 。

(5)

目論見書の概要

追加型投信/海外/株式

平成21年11月30日(月) 原則として無期限です。

ING・インドネシア株式ファンド

●株価変動リスク ●為替変動リスク ●信用リスク ●流動性リスク ●カントリーリスク

●換金性が制限されるリスク ●解約資金の流出に伴うリスク ●投資対象に係る留意点 当概要は、後掲の交付目論見書の証券情報、ファンド情報などを要約したものです。

ご購入に際しましては、運用方針、リスク等につき十分ご理解の上、お申込みいただきますよう、 お願いいたします。詳細は交付目論見書本文をご覧ください。

商 品 分 類 投資の基本方針

主な投資対象

主な投資制限

主 な リ ス ク

信 託 設 定 日 信 託 期 間 決 算 日

ING・インドネシア株式マザーファンド受益証券への投資を通じインドネシアの企業の株式

(預託証券(DR)を含みます。)に投資します。(当ファンドの運用はファミリーファンド方式で 行います。)

この投資信託は主にING・インドネシア株式マザーファンドへの投資を通じて信託財産の 成長を目指して積極的な運用を行います。

●株式への実質投資割合には制限を設けません。

●外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません。

●投資信託証券(マザーファンド受益証券および上場投資信託証券を除きます。)への実質 投資割合は、信託財産の純資産総額の5%以下とします。

●同一銘柄の株式への実質組入割合は、取得時において信託財産の純資産総額の20% 以下とします。

ファンドは、株式など値動きのある証券に投資しますので、基準価額は変動します。したがって 投資元本が保証されているものではなく、これを割込むこともあります。ファンドの投資信託財産 に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。またファンドは、預金保険機構 あるいは保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、銀行等の登録金融機関で ファンドを購入された場合、投資者保護基金の支払対象ではありません。当ファンドの 受益権の取得申込者は、以下に掲げる当ファンドに係るリスク(以下の記載は当ファンドに 係るすべてのリスクを網羅しているわけではありません。また、詳細については交付目論見書 本文をご覧ください。)を十分に認識していただくことが求められます。

毎年6月7日、12月7日(年2回)ただし、休業日の場合は翌営業日とします。 なお、第1期の決算日は平成22年6月7日(月)となります。

(6)

ING・インドネシア株式ファンド

収 益 分 配

毎決算期に、基準価額水準、市況動向等を勘案して収益分配を行う方針です。ただし、 分配対象が少額の場合は分配を行わないこともあります。なお、自動けいぞく投資コースの 場合は、収益分配金の手取額は自動的に当ファンドの買付けにあてられます。

純資産総額に対して年率1.785%(税抜き 1.70%)相当額

当初申込期間:平成21年11月9日(月)から平成21年11月27日(金)まで 継続申込期間:平成21年11月30日(月)から平成23年3月7日(月)まで

(終了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。)

お申込日の翌営業日における基準価額(当初申込期間中は、1口当たり1円)

販売会社が定める単位とします。 信 託 報 酬

お 申 込 期 間

お 申 込 価 額 取 扱いコース お 申 込 単 位

お申込手数料

取得申込金額、取得申込代金**または口数に応じ、料率の上限を基準価額(当初申込 期間中は、1口当たり1円)の3.675%(税抜き3.5%)として、販売会社が定めます。

* 取得申込金額とは、1口当りの発行価格に取得申込口数を乗じて得た金額のことで、申込手数料および消費税 等は含まれません。

**取得申込代金とは、取得申込者が申込みに際して支払う金額の総計のことで、申込手数料および消費税等に 相当する金額が含まれます。

一般コースと自動けいぞく投資コースの設定がございますが、販売会社ごとに取扱いコース が異なりますので販売会社または委託会社までお問い合わせください。

ご 換 金

換金申込受付日の翌営業日の基準価額の0.5% 信託財産留保額

クローズド期間はございませんので、いつでもご換金いただけます(販売会社の非営業日 またはインドネシア証券取引所の休場日、インドネシアの銀行の休業日、香港の銀行の 休業日は除きます)。換金代金の支払いは原則として換金請求受付日から起算して6営業日目 から販売会社で支払われます。

ご 換 金 単 位 販売会社が定める単位とします。

ご 換 金 価 額 ご換金お申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を差し引いた額

シンガポール ブルネイ マレーシア

オーストラリア

インドネシア

(7)

ING・インドネシア株式ファンドのポイント

ジャカルタ

インドネシアの首 都で同 国 最 大 の 都 市 。東 南アジア 諸国連合(ASEAN)の事務 局を抱える東南アジア有数 の国際都市

スラバヤ

インドネシア第 2 の 都 市で あり、東ジャワ州の州都

バリ島

世界有数のリゾートアイランド。 島民の9割がバリ・ヒンズー の信者であり、独自の文化を 色濃く残す

約189万平方キロメートル(日本の約5倍)

インドネシア・ルピア 100インドネシア・ルピア=約0.93円 インドネシア語

イスラム教、キリスト教、ヒンズー教ほか

Ba2/BB+(Moody’s/S&P、自国通貨建て長期債格付け) 約2億2,800万人(2008年政府推計、世界第4位、アジア第3位) ジャカルタ 人口約914万人(2008年政府推計)

鉱業(石油、LNG、アルミ、すず)、農業(米、ゴム、パ−ム油)、工業(木材製品、セメント、肥料)

ビンタン島

90年代から開発が進むリゾート 地。ボーキサイトの産地として も知られる

バンドン

ジャワ島西ジャワ州の州都で 商業、芸術、教育の中心地

ジョグジャカルタ

ボロブドゥール仏教遺跡、プラン バナン寺院といった世界遺産 があるインドネシア最 大 の 観光地のひとつ

インドネシアのご紹介

上記データは、アイエヌジー投信が信頼できると判断したデータを基に作成しておりますが、情報等の正確性および将来の運用成果または 投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。

上記の内容はあくまでも作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。

(出所)外務省、ブルームバーグ 2009年9月末現在

主 要 産 業

インドネシア共和国の概要

シンガポール シンガポール

ブルネイ ブルネイ マレーシア マレーシア

オーストラリア オーストラリア

市場動向および資金動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

原則として、為替ヘッジは行いません。

原則として、為替ヘッジは行いません。

当ファンドはマザーファンドを通じて外貨建株式等に投資を行いますので、外国通貨と円との 為替変動の影響を受けます。

マザーファンドの運用は、アジアで豊富な経験と実績を持つアイエヌジー・イン

ベストメント・マネジメント・アジアパシフィック・リミテッド(香港)のアジア株式

運用チームが行います。

マザーファンドの運用は、アジアで豊富な経験と実績を持つアイエヌジー・イン

ベストメント・マネジメント・アジアパシフィック・リミテッド(香港)のアジア株式

運用チームが行います。

INGグループが持つアジア拠点の調査体制を活用し、成長性、収益性、安定性、流動性等を 総合的に勘案して投資銘柄を選択します。また、トップダウン・アプローチによる業種別配分を 加味し、ポートフォリオを構築します。

豊富な天然資源と恵まれた労働力を擁し、今後の成長が期待されるインドネシア

の株式等に投資することにより、中長期的な信託財産の成長を目指します。

豊富な天然資源と恵まれた労働力を擁し、今後の成長が期待されるインドネシア

の株式等に投資することにより、中長期的な信託財産の成長を目指します。

当ファンドはマザーファンドを通じて、主としてインドネシアの株式等に投資を行います。

インドネシア インドネシア

(8)

インドネシアの魅力

多様かつ豊富な天然資源と世界第4位となる約2億3,000万人の人口を擁するインドネシアは、非常に 高い潜在成長力を有しています。堅調な内需に支えられたインドネシアは、世界的な景気減速の中でも、 インド、中国とともに、比較的高い経済成長が見込まれています。

企業数

企業名

1,024社

トヨタ自動車 、本田技研 、 パナソニック、日本 電 気 、 帝人、花王、味の素、ヤク ルト、日清 食 品 、旭 硝 子 、 三菱倉庫、三菱東京UFJ 銀行など

(出所)ジェトロホームページ 2007年4月 時点、(ジェトロ・ジャカルタ調べ) 上記は、参考情報であり、いかなる有価 証券等の売買の勧誘を目的としたもの でもなく、一般的または特定の投資助言 を意図するものでもありません。

(出所)インドネシア投資調整庁(BKPM)、実行ベース 0

20 40 60 80 100 120 140 160

0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 件数

(右軸) 投資実行額

(左軸)

(億米ドル) (件)

90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08(年)

直接投資額とプロジェクト件数の推移 日系企業進出状況

高い潜在成長力

高い潜在成長力

魅力的な消費市場、廉価で質の高い労働力を背景に、海外からの直接投資は増加傾向にあります。

成長を支える直接投資

成長を支える直接投資

上記データは、アイエヌジー投信が信頼できると判断したデータを基に作成しておりますが、情報等の正確性および将来の運用成果または 投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。

上記の内容はあくまでも作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。

世界 日本 米国 ロシア ブラジル インドネシア インド 中国

2009 2010

(%)

-10-8 -6-4 -20 24 68 10

(出所)IMF,World Economic Outlook Database, October 2009

インドネシアの主な天然資源

すず鉱 10.2万トン 14万トン 81.6万トン 164,400kg 152百万トン 2,981千兆ジュール ニッケル鉱

銅鉱 金鉱 石炭 天然ガス

31.3% 8.9% 5.4% 6.7% 3.4% 2.6%

第2位 第4位 第6位 第6位 第7位 第8位 生産高 シェア 順位 世界

(出所 )世界国勢図会2009/2010、2006年値

(すず鉱は2007年、石炭は2005年)

日本の一人当たりGDPの推移とインドネシア、 BRICsの現状(2008年値、米ドル)

(出所)World Development Indicators database, World Bank

(米ドル)

5,0000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000

1960196419681972197619801984 198819921996200020042008 インド 1,068

インドネシア 2,254 3,263中国

ブラジル 8,400

11,339ロシア

38,443日本

従 属 人 口 生産年齢人口

0歳から14歳までの年少人口と、65歳 以上の老年人口を合計した人口 15歳から64歳までの人口。労働市場 において中核を担う層

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000

従属人口 生産年齢人口

2000 2005 2010 2015 2020 2025 2030 2035 2040 2045 2050

(万人)

(年)

(年)

2009年、2010年のGDP予想成長率 総人口と生産年齢人口の推移(予想)

(出所)UN World Population Prospects The 2008 Revision(中位推計)

(9)

米国 日本 インド ブラジル 中国 ロシア インドネシア

(%)

(出所)MSCI Barra、ブルームバーグ

※2005年12月末を100として指数化。インドネシア 株式:ジャカルタ総合指数(米ドル換算ベース)、 BRICs株式:MSCI BRICインデックス(米ドル ベース)、先進国株式:MSCI ワールド・イン デックス(米ドルベース)

MSCIインデックスは、MSCIインクが公表して いる株式を対象とした指数であり、その著作権 等の知的財産権その他一切の権利は、同社 に帰属します。

左記のデータは過去のものであり、将来の 運用成果または投資収益を示唆あるいは 保証するものではありません。

世界的な金融危機の影響を受け、インドネシア株式市場は大きく下落したものの、好調な経済に支えられ 回復基調にあります。また、経済規模に比べインドネシア株式市場の規模は小さく、今後の発展が期待 されます。

上記は、参考情報であり、いかなる有価証券等の売買の勧誘を目的としたものでもなく、一般的または特定の投資助言を意図するものでも ありません。

0 50 100 150 200 250 300

05/12 06/6 06/12 07/6 07/12 08/6 08/12 09/6 09/9 インドネシア株式

BRICs株式 先進国株式

0 20 40 60 80 100 120

<ジャカルタ総合指数業種別配分>

29.8%金融

生活必需品 12.5% エネルギー

11.8% 電気通信サービス

11.7% 11.1%素材 一般消費財・サービス

10.6% 資本財・サービス

6.0% 公益事業

4.7%

ヘルスケア

1.2% 情報技術 0.2% その他 0.5%

(出所)ブルームバーグおよびIMF World Economic Outlook Database, October 2009の2008年 GDP予測データを基にアイエヌジー投信が作成 株式時価総額は2009年9月末時点

(出所)ブルームバーグ 2009年9月末現在

*100ルピア=0.93円で円換算

・インドネシアの代表的な株価指数

・構成銘柄数 387社

・指数時価総額 約1,900兆ルピア(約17.7兆円

発展が期待される株式市場

発展が期待される株式市場

代表的な株価指数の推移

株式時価総額対GDP比 <ご参考>ジャカルタ総合指数について

(10)

目論見書の概要

ご 投 資 の 手 引 き(Q & A)

申込みはどのようにしたらよいのですか?

お申込みは、販売会社が取扱います。お申込みの際は、取引口座の開設等、所定の手続が必要と なります。販売会社および委託会社の営業日の午後3時までに受付けた申込み(販売会社の所定の 事務手続きが完了したもの)を、当日の受付分として取扱います。また、インドネシア証券取引所の 休場日、インドネシアの銀行の休業日、香港の銀行の休業日にあたる場合には、お申込みはお受け しておりません。

当ファンドには、「自動けいぞく投資コース」と「一般コース」がありますが、取扱い可能なコースは 販売会社により異なる場合があります。

受益権の申込単位は販売会社が定める単位とします。

お申込みの際には申込手数料および消費税等をご負担いただきます。申込手数料は、取得申込日 の翌営業日の基準価額(当初申込期間中は、1口当たり1円)に、取得申込金額、取得申込代金** あるいは取得申込口数に応じて3.675%(税抜き 3.5%)を上限とした販売会社が個別に定める

率を乗じて得た額とします。

* 取得申込金額…1口当たりの発行価格に取得申込口数を乗じて得た金額をいいます。申込手数料ならびに申込手数料 に対する消費税および地方消費税に相当する金額は含まれません。

**取得申込代金…取得申込者が申込みに際して支払う金額の総計をいいます。申込手数料ならびに申込手数料に対する 消費税および地方消費税に相当する金額が含まれます。

申込単位および申込手数料は、販売会社または委託会社に問い合わせることにより知ることができます。

●お電話によるお問い合わせ先(委託会社)

 電話番号03-5210-0653(9:00∼17:00 土、日、祝日除く)

<一般コース>と<自動けいぞく投資コース>の主な違いは何ですか?

収益分配金が支払われると、<一般コース>の場合には、税金等を差引いた後にお客様に支払わ れます。一方、<自動けいぞく投資コース>の場合には、税金等を差引いた後に、自動的に当ファン ドを買付けます(再投資)。なお、この場合には、お申込手数料等はかかりません。

収益分配は行われますか?

毎年2回決算(6月7日、12月7日。ただし、当日が休業日の場合は翌営業日とします。)を行い、基準 価額水準、市況動向等を勘案して収益分配を行う方針です。ただし、分配対象が少額の場合は分 配を行わないこともあります。なお、<一般コース>では、決算日から起算して5営業日目までに収益 分配金の手取額が支払われます。<自動けいぞく投資コース>の場合には、収益分配金の手取額 は、原則として決算日の翌営業日に、自動的に当ファンドの買付けにあてられます。

(11)

ING・インドネシア株式ファンド

途中換金はできますか?

当ファンドでは、クローズド期間(設定後、解約ができない一定の期間を言います。)は設けておりま せんので、販売会社および委託会社の非営業日またはインドネシア証券取引所の休場日、インド ネシアの銀行の休業日、香港の銀行の休業日を除き、原則としていつでもご換金できます。販売 会社および委託会社の営業日の午後3 時までに受付けた換金の申込み(当該申込みにかかる 販売会社所定の事務手続きが完了したもの)を、当日の受付分として取扱います。なお、ご換金 によるお受取金額は、所得税および地方税控除後の金額となります。

所得税および地方税・・・換金時の差益に対し計10%相当額

※換金時の差益とは、解約価額から取得費用(税込申込手数料を含みます。)を控除した利益をい います。解約価額とは解約申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額(基準価額の 0.5%)を控除した額をいいます。

なお、取引所における取引停止、その他やむを得ない事情が発生したときには、解約をお受けできな い場合がございます。

*法人の受益者の場合等、課税の詳細につきましては、交付目論見書本文をご覧いただくか、販売 会社にお問い合わせ下さい。

信託期間は何年ですか?

原則として無期限です。

運用状況を知ることはできますか?

毎日の基準価額は販売会社にお問い合わせください。また、日本経済新聞にも毎日の基準価額を 掲載します。また、毎期決算後(毎年6月7日および12月7日。ただし、当日が休業日の場合は翌営業 日)および信託期間終了時に期中の運用経過や信託財産の内容などを記載した「運用報告書」を 作成し、販売会社を通じてお届けいたします。

(12)

目論見書の概要

実際にどのような費用・税金が発生するのですか?

<お申込時等にご負担いただく費用・税金等>

<信託財産から支払われる費用>

ご負担いただく費用・税金等

お 申 込 手 数 料

所得税および地方税

所得税および地方税 信託財産留保額 お 申 込 時

ご 換 金 時

収益分配時

お申込日の翌営業日の基準価額の3.675%(税抜き 3.5%)を上限としてとして販売会社が定めます。

換金時の差益×10%

換金時の差益とは、解約価額から取得費用(税込 申込手数料を含みます。)を控除した利益をい います。解約価額とは解約申込受付日の翌営業日 の基準価額から信託財産留保額(基準価額の 0.5%)を控除した額をいいます。

換金申込受付日の翌営業日の基準価額の0.5%

(普通分配金)×10%

*法人の受益者の場合等、課税の詳細につきましては、交付目論見書本文をご覧いただくか、販売会社にお問い合わせ下さい。

<その他の費用>

■組入有価証券の売買時の売買委託手数料(消費税等相当額を含みます。)、先物取引・オプション取引等 に要する費用、外貨建資産保管に要する費用、その他信託事務の処理に要する費用、ファンドの借入金利 息ならびに借入れの手続きにかかる費用は、受益者の負担とし、信託財産中から支弁します。

■信託財産に関する租税、信託事務に要する諸費用および受託会社の立替えた立替金の利息は、受益者の 負担とし、信託財産中から支弁します。

■信託財産の財務諸表の監査に要する費用(消費税等相当額を含みます。)は、受益者の負担とし、信託財 産中から支弁します。

(その他の費用については運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。) 費用等の合計額については、ご投資家の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示する ことができません。

委託会社 販売会社 受託銀行 配分

信 託 報 酬

ご負担いただく費用

(純資産総額)×年率1.785%

(税抜き1.70%)

(純資産総額)×年率0.8715%

(税抜き0.83%)

(純資産総額)×年率0.84%

(税抜き0.80%)

(純資産総額)×年率0.0735%

(税抜き 0.07%)

(13)

主なリスクおよび留意点

下記は、主なリスクおよび留意点であり、当ファンドに係るすべてのリスクを網羅しているわけではありません。 詳しくは交付目論見書本文でご確認ください。

当ファンドは、主として「ING・インドネシア株式マザーファンド」を通じて、外貨建株式

など値動きのある証券に投資し、為替ヘッジを行いませんので、基準価額は変動します。

したがって投資元本が保証されているものではなく、これを割込むこともあります。ファンドの

投資信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。

株価変動リスク

株価は、政治・経済動向、発行企業の業績、市場の需給関係等により変動します。現時点で株価が 上昇傾向であっても、その傾向が今後も継続する保証はありません。組入銘柄の株価が大きく下落した 場合には、基準価額が下落する要因となります。

為替変動リスク

ファンドは、主として外貨建資産に投資を行いますので、為替変動リスクが生じます。為替レートは、各国の 金利変動、政治・経済動向、為替市場の需給、為替管理政策の変更等の要因により大幅に変動する 場合があります。ファンドは原則として為替ヘッジを行いませんので、為替変動の影響を直接的に受け、円高 局面ではその資産価値を大きく減少させる可能性があります。

信用リスク

株式の発行企業が債務不履行になった場合、当該企業の株価は大きく値下がりし、または、全く価値の ないものになる可能性があります。発行企業の倒産、財務・信用状況の悪化等の影響により株価が 下落すると、基準価額が下落する要因となります。

流動性リスク

株式や債券等の有価証券を売買する場合、その相手方が存在しなければ取引が成立しません。 特に、発行量の少ない場合や、多くの有価証券が長期保有の意思をもって保有されており流通量が 少ない場合等、ファンドが最適と考えるタイミングで売買できない可能性があります。この場合、享受できる べき値上がり益が少なくなったり、または、被る損失が増加したりする可能性があります。

換金性が制限されるリスク

通常と異なる状況において、ご換金に制限を設けることがあります。投資対象国の政治・経済情勢の 変化等による証券取引所における取引の停止、為替取引の停止、海外送金の制限、その他やむを得ない 事情があるときは、ご換金の申込みの受付けを中止することがあります。

解約資金の流出に伴うリスク

大量の解約資金を手当てするために保有有価証券等を売却する場合、ファンドの基準価額に影響を 与える場合があります。さらに、ファンドはファミリーファンド方式による運用のため、マザーファンドの受益 証券に投資する他のファンドの資金動向によってもファンドの基準価額が影響を受けることがあります。 また、売却した有価証券等の売却代金回収までの期間、一時的にファンドで資金借入れを行うことによって ファンドの解約金の支払いに対応する場合があり、その場合の借入金利はファンドが負担することになり ます。

投資対象に係る留意点

ファンドは、特定の国・地域に絞った銘柄選定を行い、ポートフォリオを構築しますので、株価変動、為替 変動、信用、流動性リスクが相対的に大きくなる傾向にあり、株式市場全体の動きとファンドの基準価額の 動きが大きくなる場合があります。

カントリーリスク

一般に有価証券への投資は、その国の政治・経済動向、通貨規制、資本規制、税制等の要因によって 影響を受けます。そのため、投資対象有価証券の発行国・地域の政治、経済、社会情勢等の変化により、 金融・資本市場が混乱し、資産価値が大きく変動することがあります。また、エマージング・マーケット

(新興国市場)は、一般的に先進諸国の市場に比べ、市場規模が小さく流動性が低いことなどから、 前記各リスクが大きくなる傾向があります。また、情報開示制度や決済システム等が十分でない場合が あることから、正確な情報に基づいた投資判断ができない可能性もあります。これらにより、ファンドの 基準価額が影響を受け、損失を被ることがあります。

(14)

目 次

第一部 証券情報 ... 1

第 部 フ ンド情報 第 1 フ ンドの状況 ... 4

1 フ ンドの性格 ... 4

2 投資方針... 11

3 投資 ... 21

4 手数料等及び税金... 24

5 運用状況... 26

6 手 等の概要... 26

7 管理及び運営の概要 ... 27

第 2 財務 イ イ 情報 ... 30

第 3 内国投資信 益証券 務の概要 ... 30

第 4 フ ンドの 細情報の項目 ... 31

(15)

第一部 証券情報

(1) フ ンドの 称

ING・インドネシ 株式フ ンド (2) 内国投資信 益証券の形態等

契約型の追加型 益権 以下 益権 いい す 格付 得し い せ

フ ンドの 益権 社債 株式等の振替 関す 法 以下 社振法 いい す の規定の適用 け 益権の帰属 述の (11) 振替機関 関す 項 載の振替機関及び当該振替機関の 下 の口 管理機関 社振法第 2 条 規定す 口 管理機関 いい 振替機関 含 以下 振替 機関等 いい す の振替口 簿 載 た 録さ こ 定 す 以下 振替口 簿

載 た 録さ こ 定 益権 振替 益権 いい す 委 者 あ イ

投信株式会社 や 得 い 情等 あ 場合 除 当該振替 益権 表示す 益証券 発行 し せ た 振替 益権 無 式や 式の形態 あ せ

(3) 発行 売出 価額の総額

当初申込期間:500 億 限 し す 申込期間:1,000 億 限 し す

(4) 発行 売出 価格

当初申込期間:1 口当た 1 し す

申込期間: 得申込日の翌営業日の基準価額 し す

本書 い 基準価額 信 財産の資産総額 債総額 控除した金額 純資産総額 計算日 け 発行済 益権総口数 除した 1 口当た の純資産価額 いい す た し 便 1 万口当た 換算した価額 表示さ こ あ す

フ ンドの基準価額 い 売会社 た 委 会社 問い合わせ こ 知 こ ほ 原則 し 計算日翌日付の日本経済新聞朝刊 掲載さ す た 委 会社の

暷新の基準価額 覧 こ す

● 電 問い合わせ先 委 会社

電 番号 03 5210 0653 9:00~17:00 土 日 祝日除

●委 会社の

ド http://www.ingfunds.co.jp/ (5) 申込手数料

得申込時の申込手数料 得申込日の翌営業日の基準価額 当初申込期間中 1 口当た 1 得申込金額 得申込 金 あ い 得申込口数 応 基準価額の 3.675% 税抜 3.5% 限 した 売会社 個 定 率 得た額 し す

得申込金額 1 口当た の発行価格 得申込口数 得た金額 いい す 得申込 金額 申込手数料 び 申込手数料 対す 消費税 び地方消費税 以下 消費税等 い い す 相当す 金額 含 せ た 得申込 金 得申込者 申込 際し 支 払う金額の総計 いい 申込手数料 び申込手数料 対す 消費税等 相当す 金額 含 す

(16)

申込手数料 い 売会社 た 委 会社 問い合わせ こ 知 こ す

● 電 問い合わせ先 委 会社

電 番号 03 5210 0653 9:00~17:00 土 日 祝日除

自動けい 投資コ 申込の場合の 益 配金 自動的 無手数料 再投資さ す 売会社 当該 売会社 前 3 暻以内 支払い けた投資信 の償還金等 た 追 加型投資信 の信 終了の 1 前以内等 当該 売会社 定 期間内 い 換金した 金

当フ ンドの 得申込 す 場合 売会社 独自 定 手数料の優遇措置等 け 場合 あ す

細 売会社 問い合わせ下さい

(6) 申込

申込 売会社 定 し す

申込 売会社 た 委 会社 問い合わせ こ 知 こ す

● 電 問い合わせ先 委 会社

電 番号 03 5210 0653 9:00~17:00 土 日 祝日除

(7) 申込期間

当初申込期間: 成 21 11 暻 9 日 暻 成 21 11 暻 27 日 金 申込期間: 成 21 11 暻 30 日 暻 成 23 3 暻 7 日 暻 終了前 暼価証券届出書 提出す こ 更新さ す

(8) 申込 扱場所

委 会社 問い合わせ 委 会社の 覧下さい

● 電 問い合わせ先 委 会社

電 番号 03 5210 0653 9:00~17:00 土 日 祝日除

●委 会社の

ド http://www.ingfunds.co.jp/

(9) 払込期日

益権の 得申込者 売会社 定 期日 わし 売会社 問い合わせ下さい

得申込 金 得申込金額 申込手数料 び申込手数料 対す 消費税等 相当す 金額の合 計額 いい す 売会社 い 支払う の し す

売会社 各 得申込 付日 け 得申込金額の総額 相当す 金額 当初申込期間 の い 当フ ンドの設定日 成 21 11 暻 30 日 申込期間 の い 追加信 行わ 日 委 会社の指定す 口 払い込 す 委 会社 同日 各 得 申込 付日 発行価額の総額 会社の当フ ンド 口 払い込 す

(10) 払込 扱場所

益権の 得申込者 得申込 金 申込 扱場所 い 支払う の し す 申込 扱場所 い 前 8 参照下さい

(17)

(11) 振替機関 関す

フ ンド 益権 係 振替機関 下 の通 す 株式会社証券保管振替機構

(12) その

益権の 得申込者 売会社 い 引口 開設のうえ 得の申込 行う の し す

申込期間 い 申込 の 付け 原則 し 午 3 時 し す インドネシ 証券 引所の休場日 インドネシ の銀行の休業日 香港の銀行の休業日 い 得の申込 付け い の し す

信 財産の効率的 運用 資す た 委 会社 必要 認 た 引所等 け 引の 停 その や 得 い 情 あ 委 会社の 断 益権の 得申込の 付け 中 す こ び既 付けた 得申込 消すこ す

当フ ンド 益 配金 税金 差引いた 無手数料 自動的 再投資す <自動けい 投 資コ > 益の 配 行わ 毎 益 配金 益者 支払う<一般コ > あ す

扱い可能 コ い 売会社 問い合わせ下さい コ 申込 扱場所

異 場合 あ す

<自動けい 投資コ > 利用す 場合 得申込者 売会社 定 自動けい 投資約款 した い契約 締結し す の契約 た 規定 い の 称 同様の権 利義務関係 規定す 契約 た 規定 用い こ あ この場合 の契約 た 規定 当 該 の 称 読替え の し す 益権の 得申込者 売会社 い 引口 開設のうえ

得の申込 行う の し す 以下同 申込金額 利息 付 せ

振替 益権 い

フ ンドの 益権 社振法の規定の適用 け (11)振替機関 関す 項 載の振替機関 の振替業 業務規程等の規則 した 扱わ の し す

フ ンドの 配金 償還金 換金 金 社振法 び (11)振替機関 関す 項 載の振 替機関の業務規程その の規則 した 支払わ す

参考

◆投資信 振替制

・フ ンドの 益権の発生 消滅 移転 コン ュ シ 管理し す

・フ ンドの設定 解約 償還等 コン ュ シ の帳簿 振替口 簿 いい す の 載・ 録 行わ すの 益証券 発行さ せ

(18)

第 部 ファンド情報

第1 ファンドの状況

1 フ ンドの性格

(1) フ ンドの目的及び基本的性格

ING・インドネシ 株式フ ンド 追加型投信 海外 株式 属し い す

追加型投信 一 設定さ たフ ンド あ その 追加設定 行わ 従来の信 財産 運用さ フ ンド いい す

海外 株式 投資信 約款 い 組入資産 主た 投資 益 実質的 海外の株式 源 泉 す 旨の 載 あ の いい す

下 社団法人投資信 協会の 商品 類 関す 指針 基 載し す 当フ ンド 該 当す 商品 類 属性区 白抜 表示し い す

商品 類表

型・追加型 投資対象地域 投資対象資産 益の源泉

国内 株式

追加型 海外 債券

内外 動産投信

その 資産 資産複合 属性区 表

投資対象資産 決算頻 投資対象地域 投資形態 為替

株式 フ ンド

一般 日本 フ ンド・ ・フ ン

大型株 4 回

中小型株 6 回 隔暻 欧州

債券 回 毎暻

一般 日々

公債 その

社債

その 債券 中近東 中東

ッ 属性

動産投信

その 資産 投資信 証券 株式

資産複合 資産配 固定型 資産配 変更型

その 資産 投資信 証券 株式 投資信 約款 い 投資信 証券 当フ ンドの場合 ING・インドネシ 株式 フ ンド 通 主 し 株式 投資す 旨の 載 あ の いい す

投資対象地域の 投資信 約款 い 実質組入 資産 投資 益 日本 除 地域の資産 源泉 す 旨の 載 あ の いい す

(19)

投資対象地域の ン 投資信 約款 い 実質組入 資産 投資 益 ン 地域 新興成長国 の資産 源泉 す 旨の 載 あ の いい す

商 品 類 属 性 区 の 定 義 い 社 団 法 人 投 資 信 協 会 の http://www.toushin.or.jp 覧 さい

当フ ンドの運用 フ フ ンド方式 行い す フ フ ンド方式 投資家 の資金 フ ンド し その資金 フ ンドの 益証券 投資す こ その実質的 運 用 行う 組 す

[ING・インドネシ 株式フ ンド け 運用の 組 ]

<信 金の限 額>

●委 会社 会社 合意のうえ 1,000 億 限 し 信 金 追加す こ す

●委 会社 会社 合意のうえ 限 額 変更す こ

<フ ンドの特色>

●ING・インドネシ 株式 フ ンド の投資 通 インドネシ の企業の株式 預 証券 DR 含 す 投資し す

フ ンド 益証券の組入比率 高 維持す こ 基本 し す

●実質組入外 建資産 原則 し 為替 行い せ

● 総合指数 参考指数 し す 当フ ンド 参考指数 の連動や参考指数 回 こ 目標 す フ ンド あ せ 当フ ンドの運用成果 参考指数 す 場合 あ す

●インドネシ 証券 引所の休場日 インドネシ の銀行の休業日 香港の銀行の休業日 除 原則 し い 申込・ 換金 付け す

● 2 回決算 行い 配方針 基 益の 配 行い す

フ ン ド フ ン ド

インドネシ の 株式等 投資

損益

投資

損益 ING・

インドネシ 株式フ ンド 配金

償還金等 申込金 投資家

益者

ING・ インドネシ

株式 フ ンド

(20)

ING・インドネシ 株式フ ンドのポイン

(21)

インドネシ の魅力

(22)

インドネシ の魅力

(23)

(2) フ ンドの 組

証券投資信 契約

益 者 投 資 家

• 募集・ 売 扱い

• 目論見書・運用報告書 交付

• 収益分配金 支払・再投資

• 一部解約金・償還金等 支払

• 所得税・地方税 源泉徴収

• 引報告書・残高照合書・計算書・預 証等 交付 売会社 業務 報酬 募集 売手数料 び信 報酬 一部 け す

売 会 社

申込金

分配金 償還金

イエ 投信株式会社

• 信 約款・暼価証券届出書 届出

• 銀行 信 契約 締結

• 一部解約 実行

• 信 財産 運用指図等

• 信 財産 計算 基準価額 含

• 信 財産 関す 帳簿書類 作成

• 目論見書・運用報告書 作成 委 会社 業務 報酬

信 報酬 一部 け す

委 会 社

菱 UFJ 信 銀行株式会社 再信 会社:日本マ

信 銀行株式会社

• 委 会社 信 契約 締結

• 信 財産 保管・管理

• 信 財産 計算 基準価額 含 銀行 業務 報酬 信 報酬 一部 け す

会 社

信 金

損益

申込金 分配金 償還金 募集 売等 関す 契約

当ファンド

ING インドネ 株式ファンド

ING インドネ 株式マ ファンド

投資顧問会社

イエ イン メン マネ メン パ フ ック リ テッド 香港 株式 関す 運用指図 行い す

投資一任契約

(24)

<契約 主要 容>

●募集 売等 関す 契約 委 会社 各 売会社 契約

募集 扱い 売 一部解約 実行 請求 付け 分配金 償還金及び一部解約金 支払等 関 す 契約

●証券投資信 契約 委 会社 会社間 契約

証券投資信 設定 償還 運営 関す 決 事項 関す 契約

●投資一任契約 委 会社 投資顧問会社間 契約

委 会社 運用権限 全部 一部 投資顧問会社 委 す 契約

<委 会社 概況 本書提出日現在 >

●資本金 4 億 8,000 万

●沿革

平成 11 9 暻 8 日 イエ 投信株式会社設立

平成 11 9 暻 30 日 証券投資信 委 業 認可 得 金融再生委員会第 16 号 投 資顧問業 録 関東財務局長第 884 号

平成 12 11 暻 30 日 投資信 及び投資法人 関す 法 平成 12 法 97 附則第 9 条 基 く投資信 委 業 認可

平成 17 8 暻 31 日 投資一任契約 係 業務 認可 得 総理大臣第 56 号 平成 19 9 暻 30 日 金融商品 引業 録 関東財務局長 金商 第 300 号 平成 21 1 暻 5 日 第一種金融商品 引業 業務開始

●大株主 状況

称 所 持株数 持株比率

イエ イン ュ ン イン ョ

ン 王国 ム テ ム 1081KL

ム テ ン ック 500 9,350 株 100%

(25)

2 投資方針

(1) 投資方針 基本方針

ING インドネ 株式マ ファンドへ 投資 通 信 財産 成長 目指 積極的 運用 行 い す

投資態

a ING インドネ 株式マ ファンド 益証券へ 投資 通 インドネ 企業 株式 預 証券 DR 含 す 投資 す

b マ ファンド 益証券 組入比率 高位 維持す 基本 す c 実質組入外貨建資産 い 原則 為替 ッ 行い せ

d ャ 総合指数 参考指数 す 当ファンド 参考指数へ 連動や参考指数 回 目標 す ファンド あ せ 当ファンド 運用成果 参考指数 す 場合 あ す

e 資金動向や市況動向 う 運用 行わ い場合 あ す

投資制限

a 株式へ 実質投資割合 制限 設け せ b 外貨建資産へ 実質投資割合 制限 設け せ

c 投資信 証券 マ ファンド 益証券 び 場投資信 証券 除 す へ 実質投資割合 信 財産 純資産総額 5%以 す

d 同一銘柄 株式へ 実質組入割合 得時 い 信 財産 純資産総額 20%以 す

e 同一銘柄 新株引 権証券 び新株予約権証券へ 実質組入割合 信 財産 純資産総額 5%以 す

f 同一銘柄 転換社債 び 新株予約権付社債 う 会社法第 236 条第 1 項第 3 号 財産 当該 新株予約権付社債 い 社債 あ 当該社債 当該新株予約権 単独 存在 得

い あ 明確 い へ 実質組入割合 信 財産 純資産総額 10%以 す

(26)

株式投資 ロ

ING インドネ 株式マ ファンド 投資銘柄選定 ロ

ム ッ ロ チ 成長性 収益性 安定性 流動性等 総合的 勘案 投資銘柄 選 択 ッ ウン ロ チ 業種別配分 加味 フ リ 構築 す

※ 運用 ロ 本書提出日現在 あ 今後変更 場合 あ す

インドネシ 企業

投資可能ユニ ス

企業のファン ン 分析

リスクコン

フ リ の構築

時価総額や流動性

によるスクリ ニン

個別企業調査

成長性、収益性、 定

性等を総合的に分析

リスク分散と投資配分

の決定

(27)

(2) 投資対象

投資 対象 資産 種類

当ファンド 投資 対象 す 資産 種類 次 掲 す 信 約款第 15 条 1.次 掲 特定資産 特定資産 投資信 及び投資法人 関す 法 第 2 条第 1 項 定

いい す 以 同 a 暼価証券

b リ テ 引 係 権利 金融商品 引法第 2 条第 20 項 規定す いい 約款第 23 条 第 24 条 第 25 条 び第 26 条 定 限 す

c 金銭債権 d 約束手形

2.次 掲 特定資産以外 資産 a 為替手形

投資 対象 資産 種類

委 会社 信 金 主 イエ 投信株式会社 委 者 菱 UFJ 信 銀行株式会 社 者 締結さ ING インドネ 株式マ ファンド 益証券 び 暼価証券

金融商品 引法第 2 条第 2 項 規定 暼価証券 さ 同項各号 掲 権利 除 す 投資す 指図 す 信 約款第 16 条第 1 項

a 株券 新株引 権証書 b 国債証券

c 地方債証券

d 特別 法 法人 行す 債券

e 社債券 新株引 権証券 社債券 一体 新株引 権付社債券 以 分 型新株引 権付 社債券 いい す 新株引 権証券 除 す

f 特定目的会社 特定社債券 金融商品 引法第 2 条第 1 項第 4 号 定 いい す g 特別 法 設立さ 法人 行す 出資証券 金融商品 引法第 2 条第 1 項第 6 号 定

いい す

h 協同組織金融機関 優先出資証券 金融商品 引法第 2 条第 1 項第 7 号 定 いい す

i 特定目的会社 優先出資証券 新優先出資引 権 表示す 証券 金融商品 引法第 2 条第 1 項第 8 号 定 いい す

j コマ ャ パ

k 新株引 権証券 分 型新株引 権付社債券 新株引 権証券 含 す 以 同 び新株 予約権証券

l 外国 外国 者 行す 証券 証書 前各号 証券 証書 性質 暼す

m 投資信 外国投資信 益証券 金融商品 引法第 2 条第 1 項第 10 号 定 い い す

n 投資証券 投資法人債券 外国投資証券 金融商品 引法第 2 条第 1 項第 11 号 定 いい す

o 外国 付債権信 益証券 金融商品 引法第 2 条第 1 項第 18 号 定 いい す

p ョン 表示す 証券 証書 金融商品 引法第 2 条第 1 項第 19 号 定 いい 暼 価証券 係 限 す

(28)

q 預 証書 金融商品 引法第 2 条第 1 項第 20 号 定 いい す r 外国法人 行す 譲渡性預金証書

s 指定金銭信 益証券 金融商品 引法第 2 条第 1 項第 14 号 定 益証券 行信 益 証券 限 す

t 抵当証券 金融商品 引法第 2 条第 1 項第 16 号 定 いい す

u 付債権信 益権 あ 金融商品 引法第 2 条第 1 項第 14 号 定 益証券 行信 益証券 表示さ

v 外国 者 対す 権利 前号 暼価証券 性質 暼す

a 証券 証書 び l び q 証券 証書 う a 証券 証書 性質 暼 す 以 株式 いい b f 証券 び l び q 証券 証書 う b f 証券 性質 暼す 以 公社債 いい m 証券 び n 証券 投資法人債券 除 す 以 投資信 証券 いい す

委 会社 信 金 前 掲 暼価証券 ほ 次 掲 金融商品 金融商品 引法第 2 条 第 2 項 規定 暼価証券 さ 同項各号 掲 権利 含 す 運用す 指 図 す す 信 約款第 16 条第 2 項

a 預金

b 指定金銭信 金融商品 引法第 2 条第 1 項第 14 号 規定す 益証券 行信 除 す c コ ロ ン

d 手形割引市場 い 売買さ 手形

e 付債権信 益権 あ 金融商品 引法第 2 条第 2 項第 1 号 定 f 外国 者 対す 権利 前号 権利 性質 暼す

前 規定 わ 信 設定 解約 償還 投資環境 変 等へ 対応等 委 会社

運用 必要 認 委 会社 信 金 前 掲 金融商品 運用す 指図

す す

(29)

(3) 運用体制 運用体制

委 会社 運用体制 以 通 す 本書提出日現在 30 程 当該業務 従事 す

計画:Plan

暻次 開催さ 投資環境会議 主 容 通 す 為替 株式 債券 商品市場 過去 1 暻 動 検証 株式 債券 リュエ ョン 検討

マクロ経済 リ 決定

各資産ク 今後 3 暻 12 暻 期待収益率 決定

投資政策委員会 当委員会規則 基 暻次 開催さ す 主 容 通 す 投資方針 承認

投資実績 報告

ファンド 運用計画書 承認

複数資産ク 投資す ファンド 資産配分 決定 実行:Implement

株式運用会議 債券運用会議

フ リ の構築

・資産配分の調整

検証:Review

考査会議

・ファンド分析

ンス分析

計画:Plan

投資政策委員会

・基本投資方針の決定

・投資戦略の決定

・個別ファンドの運用計画 投資環境会議

・投資環境の分析

・期待収益率の決定

実行:Implement

株式運用会議 債券運用会議

フ リ の構築

・資産配分の調整

検証:Review

考査会議

・ファンド分析

ンス分析

計画:Plan

投資政策委員会

・基本投資方針の決定

・投資戦略の決定

・個別ファンドの運用計画

実行:Implement

株式運用会議 債券運用会議

フ リ の構築

・資産配分の調整

検証:Review

考査会議

・ファンド分析

ンス分析

計画:Plan

投資政策委員会

・基本投資方針の決定

・投資戦略の決定

・個別ファンドの運用計画 投資環境会議

・投資環境の分析

・期待収益率の決定

(30)

実行:Implement

日次 開催さ 株式運用会議 主 容 通 す 運用計画 実施 調整

リ チ結果 討議 リ チ 優先 位策定

フ リ 見直 他運用関連事項

週次 開催さ 債券運用会議 主 容 通 す 運用計画 実施 調整

クレ ッ 関連 討議 他運用関連事項

検証:Review

暻次 開催さ 考査会議 主 容 通 す

ファンド パフ マン 対 ンチマ ク 対他社設定ファンド 相対比較等 検証 ファンドパフ マン 要因分析

委 会社 ING インドネ 株式マ ファンド 運用指図 関す 権限 イエ イン メン マネ メン パ フ ック リ テッド 香港 委 す 運用計画 策定 運用状況 検証 権 限 委 先 管理等 委 会社 委 運用部 行い す

< 会社 対す 管理体制>

会社 資産管理業務 係 事務処理体制 事務執行 起因す 事故等 生 場合 会 社 対 事故顛曒 び 再 防止策等 提出 求 業務 IT 部 事故報告書 作成 コ ン イ ン リ クマネ メン 部コン イ ン フ 提出 す 事故報告書 暻次 コ ン イ ン 委員会 検証さ 必要 さ 場合 会社 対す 業務改善要求 他 措 置 決定 す

コン イ ン リ クマネ メン 部 定期的 会社 財務 容等 調査 業務 遂行す

十分 財政的基 維持 い 確認 す 次 会社 監査法人 作成

部統制 整備及び運用状況報告書 徴求 会社 部統制 業務 遂行す 十 分 水準 あ 確認 す

(4) 分配方針

毎決算時 決算日 いい す 決算日 毎 6 暻 7 日 び 12 暻 7 日 す 決算日 休業 日 場合 翌営業日 す 原則 以 方針 基 収益 分配 行い す 分配対象収益 範

分配対象額 範 経費控除後 利子 配当収入 繰越分 含 す び売買益 評価益 含 す 等 全額 す

(31)

分配対象収益 い 分配方針

収益分配金額 委 会社 基準価額水準等 勘案 決定 す 分配対象収益 少額 場合 分配 行わ い あ す

留保益 運用方針 い

収益分配 あ 信 財産 留保 利益 い 運用 基本方針 基 運用 行い す

分配金 決算日 い 振替機関等 振替口座簿 載 録さ い 益者 当該収益 分配金 決算日以前 い 一部解約 行 わ 益権 益者 除 す 当該収益分配金 決算日以前 設定さ 益権 得申込 金支払前 売会社

義 載 録さ い 益権 い 原則 得申込者 す 原則 決

算日 起算 5 営業日目 支払い す 自動けい く投資コ 申込 場合 分配金 税引 後無手数料 再投資さ す 再投資 増加 益権 振替口座簿 載

録さ す

(5) 投資制限

信 約款 け 投資制限

a 投資信 証券へ 投資制限 信 約款第 16 条第 4 項

投資信 証券 マ ファンド 益証券 び 場投資信 証券 除 す へ 実質的 投資 信 財産 純資産総額 5%以 す

b 投資す 株式等 範 信 約款第 20 条

a 委 会社 投資す 指図す 株式 新株引 権証券 び新株予約権証券 引所 場さ い 株式 行会社 行す 引所 準 市場 い 引さ い

株式 行会社 行す す 株主割当 社債権者割当 得す

株式 新株引 権証券 び新株予約権証券 い 限 あ せ

b 前(a) 規定 わ 場予定 録予定 株式 新株引 権証券 び新株予約

権証券 目論見書等 い 場 録さ 確認 い 委 会

社 投資す 指図す す

c 同一銘柄 株式等へ 投資制限 信 約款第 21 条

a 委 会社 得時 い 信 財産 属す 同一銘柄 株式 実質的 時価総額 信 財産 純資産総額 20%以 す

b 委 会社 信 財産 属す 同一銘柄 新株引 権証券 び新株予約権証券 実質的 時価総額 信 財産 純資産総額 5%以 す

c 委 会社 信 財産 属す 同一銘柄 転換社債 び 新株予約権付社債 う 会社 法第 236 条第 1 項第 3 号 財産 当該新株予約権付社債 い 社債 あ 当該社債

当該新株予約権 単独 存在 得 い あ 明確 い 以 会社

法施行前 商法第 341 条 3 第 1 項第 7 号 び第 8 号 定 あ 新株予約権付社債 含 転換社債型新株予約権付社債 いい す 実質的 時価総額 信 財産 純資 産総額 10%以 す

d 信用 引 指図範 信 約款第 22 条

a 委 会社 信 財産 効率的 運用 資す 信用 引 株券 売付け 指

図 す す 当該売付け 決済 い 株券 引渡 買戻

行う 指図 す す

b (a) 信用 引 指図 次 掲 暼価証券 行会社 行す 株式 い 行う 次 掲 株券数 合計数 超え い す

信 財産 属す 株券 び新株引 権証書 権利行使 得す 株券

(32)

株式分割 得す 株券 暼償増資 得す 株券 売出 得す 株券

信 財産 属す 転換社債 転換請求 び新株予約権 転換社債型新株予約権付社債 新株予約権 限 す 行使 得可能 株券

信 財産 属す 新株引 権証券 び新株引 権付社債券 新株引 権 行使 信 財産 属す 新株予約権証券 び新株予約権付社債券 新株予約権 前号 定

除 す 行使 得可能 株券 e 先物 引等 運用指図 目的 範 信 約款第 23 条

a 委 会社 信 財産 属す 資産 効率的 運用 資す び 価格変動リ ク 回避す わ 国 引所 け 暼価証券先物 引 金融商品 引法第 28 条第 8 項第 3 号イ 掲 いい す 暼価証券指数等先物 引 金融商品 引法第 28 条第 8 項第 3 号ロ 掲 いい す び暼価証券 ョン 引 金融商品 引法第 28 条第 8

項第 3 号 掲 いい す び 外国 引所 け 引 類似

引 指図 す す 選択権 引 ョン 引 含 扱う

す 以 同

b 委 会社 信 財産 属す 資産 効率的 運用 資す び 為替変動リ ク

回避す わ 国 引所 け 通貨 先物 引 び ョン 引 び

外国 引所 け 通貨 先物 引 び ョン 引 行う 指図 す す

c 委 会社 信 財産 属す 資産 効率的 運用 資す び 価格変動リ ク

回避す わ 国 引所 け 金利 先物 引 び ョン 引 び

外国 引所 け 引 類似 引 行う 指図 す す

f ワッ 引 運用指図 目的 範 信 約款第 24 条

a 委 会社 信 財産 属す 資産 効率的 運用 資す び 価格変動リ ク

び為替変動リ ク 回避す 異 通貨 異 金利 異 金利

元本 一定 条件 交換す 引 以 ワッ 引 いい す 行う 指

図 す す

b ワッ 引 指図 あ 当該 引 契約期限 原則 信 約款第 4 条 定 信 期間 超え い す 当該 引 当該信 期間 全部解約 可能

い 限 あ せ

c ワッ 引 評価 当該 引契約 相手方 市場実勢金利等 算出 価額 行う す

d 委 会社 ワッ 引 行う あ 担保 提供あ い 入 必要 認 担 保 提供あ い 入 指図 行う す

g 金利先渡 引 び為替先渡 引 運用指図 目的 範 信 約款第 25 条

a 委 会社 信 財産 属す 資産 効率的 運用 資す び 価格変動リ ク び為替変動リ ク 回避す 金利先渡 引 び為替先渡 引 行う 指図 す

b 金利先渡 引 び為替先渡 引 指図 あ 当該 引 決済日 原則 信 約款第 4 条 定 信 期間 超え い す 当該 引 当該信 期間

全部解約 可能 い 限 あ せ

c 金利先渡 引 び為替先渡 引 評価 当該 引 相手方 市場実勢金利 算出 価額 行う す

d 委 会社 金利先渡 引 び為替先渡 引 行う あ 担保 提供あ い 入 必要 認 担保 提供あ い 入 指図 行う す

h 各種派生商品 店頭 引 運用指図 信 約款第 26 条

a 委 会社 信 財産 属す 資産 効率的 運用 資す 次 掲 引 以 h

参照

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